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コミュニティサイクルが人気急上昇!?メリット・デメリットを簡潔にしました

      2014/12/12

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車を好きな時間に利用できるカーシェアリングがここ数年で急成長していると思います。似たようなサービスとしてカーシェアリングの自転車バージョンである「コミュニティサイクル」も利用できるエリアが増えてきているかな?と思います。

そんなコミュニティサイクルの特徴やメリット・デメリット、サービスを利用するより自転車を購入したほうがいいのか?などを簡単にご紹介していきます。

※より詳しい詳細は各自治体が提供しているコミュニティサイクルのホームページを参照して下さい

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コミュニティサイクルの特徴

運営元

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http://docomo-cycle.jp/minato/

カーシェアリングを提供しているのが、タイムズを運営しているタイムズ24、カレコを運営している三井物産グループなどの企業であることに対して、コミュニティサイクルは「企業+市や区(自治体)」共同で運営しています。

例えば、自転車を停めるステーション(精算機+スタンド・ポート・ラック)は自治体がその場所を提供して、システム面は企業という形です。

貸出期間

1日(当日24:00まで)利用可能なプランから、通勤通学に便利な月額プランなどがあります。

返却場所

https://saitama-cycle.jp/port/user_portinfo.aspx?WINTYPE=%27SUB%27

https://saitama-cycle.jp/port/user_portinfo.aspx?WINTYPE=%27SUB%27

自転車を借りた場所に戻さなくてはいけない自治体もありますが、同じ自治体エリア内ならどこのステーションに返却してもOKです。

利用可能な自転車

http://saitama-cycle.jp/comm/com_readhtml.aspx?p1=3

http://saitama-cycle.jp/comm/com_readhtml.aspx?p1=3

基本的に利用できる自転車は20インチ程度で、小さな前カゴ、小さな車輪が特徴です。

自治体によっては電動アシスト自転車が利用できるところもあります。

 

コミュニティサイクルのメリット

登録が簡単ですぐに利用可能

カーシェアリングの場合、登録してもすぐには利用できません。専用のカードを選択した車に貼ってあるセンサー(のようなもの)に触れないと車が開きません。そのカードが手元に来るまでは利用できないということです。

でも、コミュニティサイクルの場合、登録が非常に簡単です。ホームページから1分くらいで登録ができるので、もしスマホを持っていればステーションの前でサクッと登録、自転車に乗れます。

※利用するためのICカードをそのコミュニティサイクル専用のものにすると、カード発行までは利用不可です。

スイカなどのICカードで利用可能

コミュニティサイクルを利用するのにそれ専用のカードでないとダメ!ではちょっと不便ですよね?でもほとんどの自治体では、スイカなどの交通系ICカードやお財布ケータイで利用可能なので無駄なカードを持たずに済みます。

旅行先でも乗れる

自治体によっては1日パス(当日24:00まで)のように気軽に乗れるステーションもあります。もし旅行先でちょっと自転車でブラブラしたい人にはもってこいだと思います。料金も500円くらいなのでお手軽だと思います。

ただ、まだまだ対応している自治体がないので事前チェックが必要です。

保険適応

事故にあった場合、損害保険が適応される自治体もあります。

ご利用中の事故については、すべてのお客様に対して損害保険が適用されますが、保険適用範囲外の責任は負いかねます。※保険料はレンタサイクルご利用料金に含まれております。
お客さまがご利用中に事故にあわれた場合は、速やかに運営事務局に事故発生の日時、場所、原因、事故の状況等をご連絡いただくとともに、必要な場合は、警察に連絡する等法令で定められた処置をおとりください。

よくあるご質問 | 江東区臨海部(豊洲・お台場)コミュニティサイクル

 

コミュニティサイクルのデメリット

利用できる自治体が少ない

東京都全23区で利用できなかったり、まだまだコミュニティサイクルが普及されてない。また、今あるコミュニティサイクルも実証実験の期間中で、実験終了後に継続しない可能性もあります。

区をまたいで利用できない

東京都でも江東区、千代田区、港区、などなど利用できる区がありますが、区をまたいでの利用はいまのところ不可能です。

これは区ごとにシステム面が異なっている、また料金自体も異なるためだそうです。

ポートに自転車が埋まっている

ほとんどのステーションではポート数が10あれば、自転車は8というようになっています。これは他のステーションで借りた自転車が別のステーションのポートを利用できるようにある程度余裕を持たせているみたいです。

でも…もしポートが全部埋まっていたら別のステーションを探さないといけません。新たに見つけたステーションでもポートがなければ…時間と労力が無駄になってしまいます。

カゴが小さい

上の画像をみても分かるように、カゴが小さいです。スーパーに行って大きな買い物をするのには適さないです。後部車輪の上にモノを置くスペースもなしです。

 

自転車を購入したほうがトク?

もしコミュニティサイクルがあるエリアに引っ越してきた場合、このコミュニティサイクルで自転車を借りたほうがいいのか?それとも新たに自転車を購入したほうがいいのか?

自転車のみの購入

仮に、自転車代10,000円とした場合、自転車代だけで済みます。近所のスーパーやコンビニに行く程度ならこれでOKだと思います。

通勤通学として自転車を購入+駐輪場も借りる

通勤通学として自転車(仮に10,000円)+駐輪場の月額料金(仮に2,500円)で6ヶ月間・12ヶ月利用すると…

6ヶ月:25,000円
12ヶ月:40,000円

費用に関しては、一番かかります。ただ、基本的に駐輪場は駅チカ(コミュニティサイクルは駅から少し離れている印象あり)で、盗難の心配も少なくなります。個人的な意見ですけど、そのエリアに2年以上いるのであれば

コミュニティサイクルを利用する

さいたま市

http://saitama-cycle.jp/comm/com_readhtml.aspx?p1=1

http://saitama-cycle.jp/comm/com_readhtml.aspx?p1=1

6ヶ月:15,000円
12ヶ月:30,000円

江東区

http://kcc.docomo-cycle.jp/timeandprice/

http://kcc.docomo-cycle.jp/timeandprice/

6ヶ月:約6,000円
12ヶ月:約12,000円

仙台市

http://docomo-cycle.jp/sendai/timeandprice/

http://docomo-cycle.jp/sendai/timeandprice/

6ヶ月:約9,000円
12ヶ月:約18,000円

利用できるコミュニティサイクルの自治体によりけりですけど、12ヶ月くらいの期間だと、自転車を購入しないで、コミュニティサイクルで自転車を借りたほうが安く済むかもしれません。

 

最後に

コミュニティサイクルがある自治体に1年くらい滞在するなら、コミュニティサイクルを利用するのが便利ですけど、1年以上なら自分で自転車を購入したほうが便利かもしれません。

スーパーやコンビニに買い物に行くだけ、通勤通学で利用する、などなどライフスタイルは人それぞれなので自分にあった選択をしてみてください。

※より詳しい詳細は各自治体が提供しているコミュニティサイクルのホームページを参照して下さい

 - 旅行, 生活


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credit: _Hadock_ via FindCC
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